? 香港がビットコインとエーテルのETFを承認へ:報道|ニュース|サイゾーウーマン
– 早ければ今週にもビットコインとイーサーのETFの枠が承認される可能性があることから、香港は暗号通貨の上場投資信託(ETF)市場の主要プレーヤーになりそうだ。
何が起こったか:この動きにより、香港はデジタル資産の主要拠点となる競争において、シンガポールやドバイのライバルとなる。
ブルームバーグは「関係筋」の話として、ボセラ・アセット・マネジメントとハッシュキー・キャピタルが提携する国際的な運用会社ハーベスト・ファンド・マネジメントが、香港の証券先物委員会(SFC)にスポットETFの承認を求めていると報じた。同報道によると、両社はSFCの承認を得るための取り組みを主導しているという。
両社は、上場の詳細が決まるまで、今月末までにETFのローンチを目指していると報じられている。
規制当局の承認の可能性は、これまで先物ベースの暗号通貨ETFしか認めていなかった香港にとって大きな転換となる。
既存の商品であるCSOP Bitcoin Futures、CSOP Ether Futures、Samsung Bitcoin Futuresは、合計で約1億7000万米ドルの価値がある。
重要な理由:このニュースは、2024年1月に米国でビットコインのスポットETFが成功裏にローンチされたことに続くものである。現在までに、これらの米国ETFは590億ドルという驚異的な資産を集め、暗号通貨市場の急騰を煽っている。
ビットコインBTC/USDは3月中旬に史上最高値の73,798ドルを記録し、イーサリアムETH/USDは2021年の史上最高値を約25%下回って取引されている。
香港の暗号通貨ETF市場への参入は、香港がデジタル資産の中心地になるという広範な野心に沿ったものだ。
香港はすでに仮想資産サービスプロバイダーに対する規制を導入しており、HashKey GroupとOSL Digital Securitiesが管理するプラットフォームを承認している。
読み込み中
しかし、香港の暗号通貨の野望は、昨年、無認可のJPEX取引所が関与した有名な詐欺事件によって影を潜めた。
この挫折にもかかわらず、当局はグローバルな金融センターとしての香港の地位を強化するため、暗号通貨を受け入れる意向だ。
今後の展望:暗号通貨ETFの進化とグローバル市場への影響は、11月19日に予定されているBenzingaのFuture of Digital Assetsカンファレンスなどの業界イベントで主要なトピックとなりそうだ。
あわせて読みたい:イーサリアム:配当金支払いのデフレ型価値貯蔵?
気になる銘柄の分析評価、無料レポート、最新ニュースで安心して取引しましょう。